凡人じゃーなる

雑記ブログです

今更CLANNAD感動シーンランキングをやる

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アニメ化からもう10年。未だに色褪せないCLANNAD

思い出すだけで涙腺が緩みます。

 

すごい今更だけど、何番煎じだかわからないけど、ひっそりと個人的泣けるシーンランキングやっちゃいます。

 第30位 芽衣を泣かせるんじゃねえー!!(AS4話)

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やるときはやってくれる春原。イケメン。ここからの流れで「お前ならいいって思ったんだよ!」でまた涙腺崩壊。兄妹愛と友情。人生において大切なものです。

第29位 フラグバッキバキ(18話)

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クラナド知らない人が読んだらなんのこっちゃっていうタイトル(笑) 杏の泣き顔がすごい良くできてる。失恋ってつらいよね。

第28位 まだ音楽は続けてる?(AS12話)

 

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個人的推しメン芳野さん。(声が好き)

話とは関係ないけどこの夫婦に子供出来たらどんだけいい声の子が生まれてくるんでしょうね。

第27位 告白(22話)

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原作とはシチュエーションを変えて正解だったと思う。黒板に名前書いてあるところでキュン。

第26位 渚が合唱部に脅されてキレる春原(15話)

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またまた良い春原。全面的に同意です。ちょっと渚にはイラっとしちゃう。

第25位 もう一つの世界 杏編

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全体的に暗くて、杏も椋もどっちも可哀想で見ててつらい。この回でも春原がイケメンなんだよねー

第24位 智代の過去(18話)

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家庭環境の悪さは本当に子どもに悪影響よね。

鷹文生きててよかったよ・・・

第23位 志麻くんルート(AS6話)

 「クラナド 志麻 ルート」の画像検索結果

志麻くんというかみさえさんルートか。

kanonのまこぴー系のお話。どこまでも純粋で一途な志麻くんに心が洗われるけど、いつか猫ちゃん死んじゃったらみさえさんのショック大きいんだろうなぁ・・・

第22位 岡崎 汐(AS15話) 

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朋也も渚も出産への不安を抱えつつの幸せなシーン。

3人で海へ行こうは反則。フラグ立てないでください。即答で約束できない渚が切ない。

第21位 渚の卒業式(AS13話)

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アニメ版だとみんな集まってくれてるのがいいし朋也のナレーションがいい。

送辞のない答辞。渚の素直な言葉がぐっときます。

渚、5年間も頑張ったんだなぁ、と思うと泣ける。

第20位 ゆきねぇルート(AS8話)

「クラナド ゆきねルート」の画像検索結果

原作とは話をだいぶ変えちゃってる回ですね。

しかし月をバックにしたかずとさんのシルエット(中身ゆきねえだけど)めちゃかっこいいな!

ゆきねえの必死の訴えに不良たちが改心してくれてよかった。

第19位 小さいおにぎり(AS15話)

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これは泣けるというか、ふたりは思いやり合って生きてるんだなぁ…夫婦っていいなぁ、と思うシーン。旦那さんがこんなことしてくれたら嬉しいだろうなぁ。

第18位 風子を思い出しかけるシーン(10話)

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渚を名前で呼ぶようになった朋也。そのきっかけを作ってくれた人がいましたね。

この一瞬で泣ける。でもこのあとちょこちょこ出てくるとは思わなんだ。

第17位 朋也の卒業(AS9話)

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渚は留年、朋也は卒業。渚の心境を考えると切ない。

進めるなら進むべきなんです。当たり前なんだけど難しいことですね

第16位 夢を叶えろ、なぎさああああ!!(22話)

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親ってのは、家族ってのはそういうもんなんですね。

自己犠牲とかじゃなくて、そういうもんなのかもしれない。

アッキーかっこよすぎて主人公でもいいレベル。

第15位 プロポーズ(AS12話)

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え、こんな順位低いの?ってくらいの名シーン。

情けなくても、ふたり一緒なら強くなれる。この先の困難にも負けないでほしい。 

婚約指輪パカッとか夜景とかそんなものはなくても一生の思い出ですね。

第14位 If you find this suitcase…(14話)

これ以上の美しい言葉はないですね。こんなん泣くに決まってる。

この回の朋也の好青年っぷりもいい。

第13位 風子との別れ(9話)

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14位のことみルートと迷ったけど僅差で風子。

頑張りが報われてよかった。春原が風子を思い出しかけるシーンもいいし幸村のじいさんがチラっと振り返るのもぐっとくる。

最悪です、が伏線だったとは…

感動の破壊力はことみルートのほうが上だけど、風子の小さな感動の積み重ねの方が上回ったというかんじでしょうか。

第12位 もう、いいのだろうか(AS19話)

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いやいや低すぎだろ!!というお叱りの声が聞こえてきます(笑)

みんな大好きお父さん回。若い頃の直幸が朋也そっくり。お母さんとの話も聞いてみたかった。

和解できてよかった。直幸、よく頑張ったよ・・・

第11位 もう、いいんだぞ(AS19話)

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同じくアフター19話から。

朋也の悲しみにばかり注目してしまいがちだけど、この2人も溺愛してた一人娘を亡くしてるんだもんな、必死に育ててきた孫とも離ればなれになっちゃうし・・・

家族だから、で見守ってきてくれたけど、朋也に恨み言のひとつも言いたかった時もあるんじゃないのかなー

本当に偉大な夫婦。アッキーが漢すぎて号泣。

 

 

第10位 渚を俺にください!(AS13話)

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渚との結婚を許してもらうために必死に野球の練習をする朋也がほほえましい。

ここまで思われるなんて渚も幸せだー

第9位 さよなら、パパ(AS22話)

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幻想世界のシーン、ロボットが朋也ってことはなんとなくわかってたけど、

少女は汐だったのね。幻想世界が終わり、はじまりの日へ。

 最後にだんご大家族を歌うのが伏線だったなんて…

 第8位 渚 死亡(AS16話)

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ああああああああああああああああああ

わかってはいたけど悲しい…そしてこの回のタイトル「白い闇」。

うまくつけたもんだなー。そしてまた表情の作り方がうまい。

死亡後の今までの思い出フラッシュバックでやられます。

第7位 汐 死亡(AS21話)

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朋也がいったい何をしたというんだ…とひたすら悲しくなる。

汐に雪は好きかと聞かれる朋也。渚が亡くなったのも雪の日、そのつらさを飲み込んで好きだと答える朋也。もう立派に父親になったのに。

渚に助けを求める中村悠一さんの演技がいい。

第6位 渚が生きていてくれたら(AS20話)

風子と汐と朋也のトランプ回。「パパのすっごく好きだった人!」で涙腺崩壊。

風子は戻って来たのになんで渚はいないんだよ~。

第5位 現実と向き合う朋也(AS19話)

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汐との旅行後、渚の仏壇に手を合わせるふたり。

やっと現実と向き合い始めた朋也を応援したいけど、渚がいないことがやっぱり悲しい。

無条件で泣けるから過去回想シーンはやめてほしい…

第4位 渚ああああ!!!(AS22話)

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こんなに悲しい思いをするなら出会わないほうが良かったんじゃないのか。でも渚と出会わない人生なんてありえないでしょう。

第3位 光の玉コンプリート!!(AS22話)

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すべて終わった…

だんごからの小さなてのひらですべて報われる。

第2位 泣いていいのは、おトイレか…(AS18話)

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神回アフター18話から。汐がやっと泣けました。健気で可愛くてたまらん。

父親に受け入れてもらえなかった5年間、今までどんな思いをしていたのか…

朋也はよく反省しなさい、と言いたいけど責められない…

第1位 大正義電車のシーン(AS18話)

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もう1位はこれしかないでしょう。

やっと汐の存在を認められた朋也。それは同時に渚の死を受け入れること。

渚の昔話。「そういう人だったんだよ、ママは」

渚は過去になってしまった。思い出されるのは渚と過ごした日々。

いや、つらいですわ。回想の中の渚の可愛らしいこと…

汐の笑顔もすごくいいんだけど「ここにあった」のときの渚の優しげな微笑みが聖母のようです。

 

結局、CLANNADは人生の一言につきますね。

 

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