これだけ聞いとけ!THE BACK HORNの名曲5選
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2018年3月7日(水)
ミニアルバム『情景泥棒』が発売になりましたー!パチパチ
YouTubeのTHE BACK HORNチャンネルにて、全曲ダイジェスト音源がメンバーによる楽曲解説付きで公開中です!
THE BACK HORN って?
2001年にメジャーデビューした伝説のバンド。
超カッコイイ。(ボキャ貧)
男くさい、エモいバンドです
日本3大鬱バンドとも呼ばれます(あと2つはART-SCHOOLとSyrup16g)
退廃的な詩と破壊的なサウンドがたまらない。
アラサー元軽音楽部員のiPodには9割方バックホーンの曲が入ってると思います(笑)
というわけで、THE BACK HORNの個人的名曲5選を勝手に紹介しちゃいます!
コバルトブルー
♪おっれったっちはーでおなじみ
2005年発売のアルバム「ヘッドフォンチルドレン」収録の名曲。
「罠」と張るぐらい有名な曲ですね。
軽音楽サークルの定番曲。イントロ弾き出した瞬間の盛り上がりは間違いなし。
赤眼の路上
2003年発売のアルバム「イキルサイノウ」より。
THE BACK HORN 胡散/赤眼の路上/コワレモノ4:30頃から始まります。
まずアルバム名が最高ですよね!
ジャケットもゾクゾクする。
強い生命エネルギーを感じる一曲。
孤独な戦場
動画がなくてスミマセン。
またまたイキルサイノウより。※駅ビルの陰にションベンぶっかけてはいけません。
ニンゲン嫌いって言いたいお年頃にはドツボ。
ストレス解消したいときにカラオケで歌うと楽しい1曲。
幾千光年の孤独
孤独つながりで、2001年発売のアルバム「人間プログラム」より。
「凍てつく真夏日」とか「やらせろよあばずれ」とか歌詞が最高。
あとギターがかっこいいのです。
美しい名前
2007年発売のシングル。こちらは綺麗なバックホーン。
ギター菅波さんの実体験に基づいた歌詞。とても切なく悲しく美しい曲。
まだまだ紹介したりないのですが、今日はここまで。
全体的に古めの曲ばっかりになってしまいました(笑)
これからもTHE BACK HORNを応援していきましょう!