凡人じゃーなる

雑記ブログです

【体験談】家族婚のメリット・デメリット・準備から当日の流れまで

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地味婚やらナシ婚やら結婚式離れやらよく耳にしますが、皆さんは結婚式をしたいと思いますか?

 

「お金がもったいない」

「友達が少ないからやりたくない」

「恥ずかしい」

「ドレスは着てみたい」

「親に花嫁姿見せないのは忍びない」

「余興とか人に頼むのも申し訳ない」

「準備がダルイ」

 

私も同意見だったので、いわゆる普通の結婚式ではなく家族婚というを選択をしました。

その面倒臭さ、結婚式を"しない"のではなく規模を小さくすることで解消できるかもしれません。

 

 

 

 

そもそも家族婚とは?

一般的な結婚式のイメージというと、親、親戚、友達、会社の人が大勢集まってお祝いしてくれて、

フラワーシャワー、ブーケトス、ファーストバイトに友人たちの余興…とにかく華やかですよね。

それもとても素敵だと思うのですが、招待客が多いほど準備は大変。

一番感謝を伝えたい両親は高砂から遠く離れたところに座ってしまうし、家族との時間が取れないんですよね。

 

一方家族婚とは、家族・親族などごく親しい人のみを招待する、主に30人以下の結婚式です。本当に親しい友人を招待したりすることもあるようです。

近年増えてきている結婚式のスタイルですが、割合としては3割ほど。また、本当に家族"のみ"のスタイルは1割くらいです。

 

家族婚のメリットは?

 

◎和やかでアットホームな式にすることができる

 

一般的な結婚式だと、自分の家族とゆっくり話している時間はほぼありません。

また、盛り上がっているように見えてもイマドキの余興のノリについていけない親族の方もいるかもしれませんね。

家族婚であれば時間に余裕があるのでゲストひとりひとりとゆっくりとお話をしたり、感謝の気持ちを伝えることができるのが何よりのメリットでしょう。

 

◎料金も安くなる

 

一般的な結婚式では、ゲスト70名前後、料金は少なくとも350万円はかかります。オプションをつけるといくらでも膨れ上がっていきます(笑)

家族婚では式場やプランにもよりますが、20万程度から高くても100万円程度で済みます。

ご祝儀を考慮に入れるとゲストが多い方が黒字になったりしますが、ご祝儀を除いた純粋な費用部分を見てみると家族婚のほうが安く済むでしょう。

 

私たちはホテル婚且つちょっと良いところでやったため、130万ちょいぐらいでした。

(詳細は後述)

 

◎準備が楽

 

早い人だと挙式の1年前くらいからブライダルフェアに出かけたり打ち合わせを始めたりします。

ウェルカムボードの作成だったりBGMの選曲だったり時間がいくらあっても足りない!

忙しさのせいで喧嘩が増えて式当日にはどんよりした顔の新郎新婦、なんて切ないですよね。

 

家族婚だと準備に関してはかなり楽です。夫との意見の相違もほぼなく、結婚式関係で喧嘩はしませんでした。

なぜかと言うと、

 

ブーケトス:ナシ

余興:ナシ

手紙:ナシ

ムービー:ナシ

お色直し:ナシ

招待状:ナシ

席次決め:新郎新婦含めて10人だったため一瞬

というナシナシだったためです。

面倒くさがりな方でもなんとかなるはず。式場決定から結婚式まで3ヶ月でできました。

 

◎友達をどこまで呼ぶか考えなくて済む

友達は友達でも結婚式に呼ぶか呼ばないか微妙なラインの人っていますよね。

しばらく会ってなかったり、本当は呼びたいけど収容人数的に厳しかったり、同じコミュニティだけどちょっと苦手だったり。

 

家族婚ならそういうことは考えずに済みます(笑)

入籍報告だけして、「家族婚でやることになったんだ~」って言えばそれで終了です。

相手も3万円と休日を無駄にせずに済む。WIN-WINです(笑)

 

人の結婚式に呼ばれるのは好きだからいいんですが、私が招待したとして、内心行きたくないなーとか思われたら嫌なんですよね(笑)

そんな自信のないあなたにも家族婚はおすすめです。

 

家族婚のデメリットは?

 

◎人数が少ないから寂しい感じになる

これをメリットと取るかデメリットと取るかは人によります。大勢でわいわいするのが好きな人には家族婚は向かないかもしれません。

私は特に寂しいとは思いませんでしたが、父とバージンロードを歩いているとき、椅子がほぼ空席やんとか思ってました(笑)全部で10名だから当たり前ですが…

このガラガラの椅子はアルバムにもしっかり残っています(笑)

 

◎盛り上がりに欠ける

余興がないと盛り上がりはしませんが、その分ゆっくり食事を楽しめます。

一般的な結婚式だと新郎新婦はあまり料理を食べられないと言いますが、ほとんど完食できました。

ゲストには会話を楽しんでもらい、親睦を深めてもらえればいいと思います。

 

◎少人数婚に対応している式場が少ない

式場を探したときはあまり少ないという印象はありませんでした。

調べてみるとたしかに30名から受け入れている式場が多いですね。

しかし最近では2人だけでの結婚式+宿泊プランとか6名からの披露宴とかだんだん増えてきています。

そもそもすべての式場に見学に行くなんて無理な話なので、選択肢が少ないというのも悪くないのかもしれません。

 

◎一気に結婚の報告ができない

これは親族を呼ばず家族のみで挙式した人に言えることですが、正月に親戚回りするときにいちいち紹介、報告しないといけないのがすごく面倒。

これが家族婚の一番のデメリットだと思います。

家族婚体験レポート

当然、結婚式など慣れていません。

式場探しには仲介業者を利用しました。やっぱり大手が安心。

ドキドキしながらカウンターへ行ったのを覚えています。

条件を言っていくつか式場を紹介してもらい、いよいよ式場見学初体験!

 

 

① Oホテル

名の通ったところだし、ということで見学へ。

ちょっとアクセスが悪い。結婚式には夫のおばあちゃんも呼びたいから駅チカがいい、ということでちょっとテンション下がる。

外装工事中かなんかで外観が悪い。ちょっとテンション下がる。

中は綺麗。接客も良い。待合室みたいなところに通され、お茶などいただく。

いよいよ見学。正直あまり印象に残っていない(笑)

可もなく不可もなくというかんじ。料金見積もりは90万ほど。

プランナーさんの印象は一番よかった。

 

② Cホテル

こちらも結構有名な式場。そして無料の試食会。

またまたアクセスが微妙。ただ外観は良い。

光の差すチャペルが綺麗。生い茂る緑も素敵。

披露宴会場はライブキッチンのできる部屋もあった。

少人数だからって盛り上がらないわけじゃないですよ、と頼もしいお言葉。

試食会は小さいプレートに小さい料理がいくつか。エビとかあった気がする。おいしかった。こちらも予算は90万弱。

 

③ Tホテル

言わずもがな、有名な式場。アクセスはよし。

プランナーさんの雰囲気がロバート秋山のカリスマウエディングプランナーに似てて笑いをこらえるのが大変。

チャペルはスタンダードだけど厳かな雰囲気。ブライダルフェアをやっていたので、実際の披露宴会場の飾りつけも見られた。すごくいい。

最初の見積額100万弱。最終的に両親と新郎新婦の無料宿泊、イミテーションケーキ、装花の一部割引、とか色々つけてもらって90万弱。秋山やりおる。

 

④ Mホテル

少人数ならここ!とおすすめされた式場。

アクセスも悪くない。ただホテルと披露宴会場、打ち合わせ場所が近いんだけど違う建物にあるのがめんどう。

チャペルでは模擬挙式もやってていい雰囲気。チャペルのかんじは一番好き。ブーケトスだけじゃなくてブロッコリートスも見られて面白かった。

そしてお値段、なんと70万弱。危うく即決しそうになる。

 

 

 4つの式場に見学に行きましたが、最終的にTホテルに決定

決め手は特に短所がなかったというところ。一生の思い出だから潰れそうもないところを選びたかったし、夫婦とも地元が違うので中間地点で両親の宿泊無料、と言うのが嬉しかった。

ちなみに次点はMホテル。やはり安いは強い。意外と口コミも悪くなかったし、オプションつけても100万は超さないかんじだし。

でも安さで後悔したくない、とナシに。

 

どの式場も良い対応をしてくれました。

なので断りの連絡を入れるのがとても心苦しい。

そんなときに頼りになるのが仲介業者さん!

見学予約から仮予約キャンセルの連絡まで請け負ってくれます。

家族婚でも普通の結婚式でも利用することを絶対的におすすめします。クオカードくれたりしますよ!

  

契約から最終打ち合わせまでの流れ

①いよいよ契約へ!

いざTホテル。このとき内金20万円を持って行きました。

秋山さん(仮名)は契約までの担当らしく、式の担当はまた別の方になるとのこと。

書類に必要事項を記入してこの日はおしまい。

初打ち合わせは3週間後。式まであと2ヶ月ちょい。さすがに焦る。

 

 

②試食会

本当は有料だけど、秋山さん(仮名)の配慮で無料で招待してくれました。

式のときと同じ料理を食べられるという試食会。

前菜、スープ、肉料理、デザートをいただきました。

ランクが一番下のコースだったけど充分おいしい。

フレッシュケーキの試食やブーケの展示とかいろいろあって、ちょっと豪華なデートをしてる気分でした。ブーケは予想以上に重かった。

③ドレス選び

初打ち合わせはプランナーさんの都合とこちらの都合が合わないので先にドレス選び。ホテル提携のドレスショップへ。

 

やはり、真っ白いウエディングドレスは女の子の夢。とても美しい空間でした。

 

しかしどれがいいですか?と聞かれても正直よくわからない。

とりあえず3着選ぶ。

袖付きのもの、張りのある生地のもの、レースのもの。

腕の太さを隠したかったので袖付きを着てみましたが、なんか逆に目立つ…むっちむちしてる。

いさぎよく出してしまった方がスッキリして見えるかも。

そして初めて着たウエディングドレス…なんか思ったよりガサガサしてて固い。

結局この日は決まらずまだ後日。とりあえずダイエットを決意。

 

 

 

④初打ち合わせ

式の担当さんは秋山っぽさはない礼儀正しいお姉さん。

この時点ではまだ家族だけの式にするか親族も呼ぶか決まっていませんでした。

 式までの準備の流れを説明してくれました。

ここまでにこれを終わらせる、という目安を教えてくれたので全体像が見えてきました。

とりあえず次来るときに人数は決めといてね、とのこと。

 

⑤第二回打ち合わせ

夫との相談の結果、家族だけでやろうということになり人数は決定。

そうすると宿泊者の人数とかアレルギーの有無とか招待状はどうするかという話に。

そして次までには衣装決めといてね、と。

やばい、忘れてた。夫に至っては試着すらしてない。帰りに予約して帰りました。

 

⑥ドレス試着 2回目

前回とは別の店舗へ。

花柄レース、チュール、トレーンの綺麗なものを試着。

夫はチュールのものが気に入った様子。

「スカートがでかい(プリンセスライン)から二の腕が目立たない」とのこと笑

しかし自分の中ではほぼ決まっていました。Aライン、ハートカットのロングトレーンのドレス。

ハートカットだから胸元の肉がいいかんじにごまかせるのもいいし、何より後ろ姿がキレイ。

プラン内の金額より2万円オーバーでしたが決めてしまいました。

 

夫もタキシード試着。

プラン内の金額で納めようとすると形がイマイチだったりするので予算は1、2万円プラス。

とりあえず紺、黒、白っぽいもの。

本当はグレーもいいなーと思ってたけど予算5万円オーバーになってしまったので断念。

 

紺と黒は丈が短めなせいかスーツと変わらないかんじであまり特別感がない。

白は本人は着なれないかんじだったけどいちばん結婚式っぽい。

ということで決定。

ちょっと大きさが合わないので次回最終フィッティングへ。

 

⑦打ち合わせ 3回目

アレルギー有無の用紙を提出し、招待状はなしと伝える。

席次の紙を渡される。いよいよ次回は最終打ち合わせ。ちょっと長くかかるらしい。

 

⑧小物合わせ&最終フィッティング

ドレスに合わせる小物決め。

ドレスを着て、ティアラはレンタルで7万ぐらい?ネックレスは持ち込み、イヤリングはレンタルで4万ぐらい、靴は無料レンタル。

ベールはロングタイプだとレンタル3万くらい、ショートだと無料。グローブは肘上1万、肘下無料。

小物で思っていた以上に料金がかかってしまったので無料にできるところは無料にしました。

小物にどれくらいかかるか最初に聞いておきましょう

 

夫の最終フィッティングも無事終了。

そういえばファーストミートとかそういうのは考えなかった。

 

⑨最終打ち合わせ

式の3週間前くらい。

料理のコースの決定、ペーパーアイテム、テーブルクロス、皿の色決め、ナプキンの畳み方まで決めました。夫が欲しがったので記念のウエルカムベアも購入(笑)

 

そのあと式と披露宴のおおまかな流れの確認。

 

 装花担当の人に代わり、テーブル装花についての打ち合わせ。

イミテーションケーキの上の花とか、入刀用のナイフの柄の部分の花にもお金かかるんですね!びっくりです。正直なくてもいいかなと思ったので省きました。

テーブル装花は花の種類にこだわりはなかったので、参考写真を見つつ好きな色味を伝えていくスタイル。当たり前ですが豪華にすればするほど金額は跳ね上がります。グリーンを取り入れるなどの工夫が必要です。

ブーケはヘアメイクリハーサルの日に決めるとのこと。

 

装花の次は写真業者さんとの打ち合わせ。

アルバムのスタイル、何枚撮るか、動画は撮るか、焼き増しの有無などを聞かれました。

1つ追加すると10万単位で金額が跳ね上がるので、式の写真撮影と集合写真の焼き増し2枚のみお願いしました。

 

最後に、引き出物とか決めてなくね?となったので、ホテル併設のギフト屋さんに行ってぱぱっと決めてきました。

引き菓子、プチギフトも。

 

あと、やっぱりウエルカムボード作ろうか、という流れになりこの日はおしまい。

 

 

⑩ヘアメイクリハーサル

式当日と同じようなヘアメイクをしてもらいました。ヘアスタイルは参考画像見せればOK、それっぽいものを作ってくれます。

メイクはこの色は使ってほしくないとかをざっくり伝えました。

「これ、私…?」とはならなかった。とりあえず濃いかんじ。ドレス着たら馴染むらしい。

口紅の色が若干暗かったので少し明るいものに変えてもらう。

あとつけまつけてもらった。(これも別料金!)やはり印象は変わる。

 

メイク後ブーケ打ち合わせ

ブーケの形、色、花の種類、いろいろ決めることがありました。

ロングトレーンのドレスにはティアドロップ型のブーケが合うらしいので言うとおりに。

色は白っぽいもの、ところどころ薄いピンクとか入ってると良いとオーダー。

 

これでやっと打ち合わせらしい打ち合わせは終わり。

あとは前日の最終フィッティングのみ。

 

おまけ:ウエルカムボード作り

ムービー作らない分、昔の写真とか使ってウエルカムボードを作ろう、となり作り始めたのは式の1週間前(笑)

コルクボード2枚に昔の写真やら友達の写真やら貼りまくりました。

100均で花の飾りを買ってきて両面テープじゃ付かない!瞬間接着剤でも付かない!とか大騒ぎ(笑)

夫婦ともに不器用なためなんとも味のある出来映えに(笑)

これで許されるのも家族婚のいいところです。

大きい式だと見栄張っちゃいますからね。

 

なんだかんだ材料費で5000円以上かかったので、こんな苦労するなら業者にお願いすればよかったかなぁとも思います。

似顔絵のウェルカムボードとか。

これならかさばらないし、式が終わっても部屋に飾っておけるし良いですよね。

 

 

おまけ:最終フィッティング

ドレスと小物の最終フィッティングです。

通常、式の10日ほど前にすることが多いのですが予定が合わずに前日になってしまいました。

この日は父親のモーニングの試着もありました。

 

いよいよ式当日!

◎ヘアメイク

朝9時集合でヘアメイクスタート。前日はなんだか眠れませんでした。

ドレス用下着を身に着け、その上からバスローブを着てメイク開始。

リッチな気分になります。

 

途中、お花屋さんが完成したブーケを持ってきてくれました。

曖昧なイメージしか伝えられなかったのに、可愛くて品のあるブーケで一安心。

 

夫は1時間後くらいに着付け、ヘアセット開始。

終了後ご対面。

といっても何回も見てたので特に感動はなし(笑)

なぜかうぇ~いみたいなノリになった(笑)

 

◎写真撮影

スタジオで1枚、ロビーでたくさん。介添さんがちょいちょいドレスとかを直してくれる。

普通に宿泊客に見られます。恥ずかしい。

 

◎式のリハーサル

母はベールダウン、父は一緒に歩く練習を。

何か他にもやったけど忘れた。

ドレスは蹴るように歩かないと躓くのでご注意を。

 

◎式本番

夫、神父さんと共に先に入場。

父と入場、一礼。母にベールダウンをしてもらい歩き出す。

上述した通り、前列にしか人が座ってないからガラガラ(笑)

まぁその後は一般的な結婚式の流れです。

 

◎披露宴

入場時にBGMが大きくなるとかそういうのはナシ。

司会者もいないので支配人?みたいな人にどうぞ~と呼ばれて入場。

小さな部屋なので楕円形のテーブルがひとつ。装花も綺麗。

新郎ウェルカムスピーチ、新婦父乾杯の発声、食事。

 

途中でケーキ入刀、ラストバイト。ファーストバイトも定番でいいと思うんですが、せっかくの家族婚なので親をメインにしたかった。

特に新郎母って結婚式での見せ場ほぼないですからね。

 

そのあとは特に余興はなく和やかな時間でした。最後に花束贈呈しておしまい。

手紙は恥ずかしかったので父に渡しました。

お見送りしてプチギフトを手渡して今度こそおしまい。

 

こんな感じで私たちの家族婚は終わりました。

この日はホテルのセミスイートに宿泊。もちろんプランに含まれているので料金はかかりません。

 

家族婚を振り返って思うこと

結果的に家族婚にしてよかったと思っています。

決めることも少ないし、気を遣う相手も少ない。

両親の精神的、体力的な負担も一般的な式よりは少ない。

 

最初はフォトウエディングで済ませるつもりでしたが、父と一緒にバージンロードを歩いたり、母にベールダウンをしてもらったりというのは式を挙げなければできなかったこと。

祝福されるだけが目的ではなく、やはりけじめとして結婚式は大切な行事だと思います。

 

私たちの場合は家族の宿泊も考えなければならなかったためホテル婚を選択、お値段もかさみましたが、レストランや専門式場等で行うことでだいぶ料金は抑えられるはずです。

家族婚では「やりたいこと」「何を大切にしたいのか」を第一に考えてプランを考えていけばきっとうまくいく。

 

 

それでは、素敵なひとときをお過ごしください。